わかっていると思うが、セフレの存在や、セフレを作ろうとしていることが嫁にバレたら人生を棒にふることになるのは間違いない。
嫁との関係や大切な家庭を壊さないために。
ここでは、嫁にバレずに出会い系でセフレを作るために抑えておきたい10のポイントをお教えしよう。
このページの目次
必須!出会い系アプリのアイコンを隠す
まずはじめにやっておくべきなのが、出会い系アプリのアイコンを隠すことだ。
万が一嫁がスマホを開いた時、出会い系アプリのアイコンが出てきたら一巻の終わりである。
このような事態を避けるために出会い系アプリのアイコンの隠し方を伝授しよう。
①ホーム画面でアイコンがブルブル震えるまで長押し。
②隠したい出会い系アプリのアイコンを他のアプリに重ねてフォルダを作る。
③フォルダができたら、隠したい出会い系アプリのアイコンをフォルダの右端に寄せて次のページにスライドさせる。
④スライドしたページに隠したい出会い系アプリを配置する。
⑤完成!
【注意】
フォルダには1ページにつき9つのアプリを保存できるが、出会い系アプリを隠すフォルダの1ページ目は9つMAXまでアプリを保存しないこと。
フォルダいっぱいにアプリを入れると、隠している次のページにスライドされてしまうので、1ページ目を8つ以内にして、2ページ目は存在しないように見せてくれ。
LINEの通知はOFFにしとけ!
出会い系初心者はついつい忘れがちだが、日頃からLINEの通知は絶対にOFFにした方がいい。
家にいる時に出会い系で知り合ったセフレ女からLINEが来た時に、通知が嫁に見られるのは非常にまずい。
特にLINE電話が来た際には、相手のセフレ女のLINEアイコンがスマホに表示されるので、セフレ女のアイコンが自らの写真だった場合は冷や汗ものだw
こうした嫁バレのリスクを無くすためにも、家にいる時間は必ずLINEの通知は完全にOFFにするのがベストだろう。
ちなみにLINEの通知のOFFの仕方は、
①LINEのアプリを起動させる。
②「友だち」ページの左上にある「歯車アイコン」をタップする。
③設定の中にある「通知」をタップする。
④いちばん上にある「通知」をタップしてオフにする。
⑤完成!
ぜひ実践してみてくれ。
夜は出会い系はいじらないこと
これは基本中の基本だ。夜に絶対に出会い系をいじってはならない。
そもそも嫁のいる前でスマホをいじったりしてしまえば、間違いなく「何してるの?」と声をかけられる。
仮に出会い系のメッセージのやり取りをしているときに嫁にそんなことを聞かれたら100%動揺するし、動揺した様子を見て嫁に問いただされることになりかねない。
出会い系をいじるのは通勤時間や会社にいる間だけにして、絶対に嫁に勘づかれることのないようにしてくれ。
私も出会い系を始めたばかりの時に、家で出会い系のメッセージをしている時に嫁にスマホ画面を覗かれて「何してるの?」と聞かれたことがあるが、心臓が止まるかと思うくらい焦ったのは言うまでもない。
幸い嫁に出会い系であることはバレなかったのだが、それ以来、二度と家で出会い系をいじることはなくなったw
これから出会い系でセフレを探す全ての男性に気をつけてもらいたいものだ。
できれば相手も既婚者なのがベスト
既婚者がセフレを作る上で、嫁バレのリスクを無くしたいのであればやはり相手も「既婚者」がベストだろう。
なぜなら、既婚者男性がセフレの存在がバレないようにありとあらゆる嫁対策をするのと同じように、既婚者女性も旦那や家族にバレないように必死なのだ。
つまり、お互いに同じ条件で戦っていることになるw
既婚者のセフレ女にもその辺りの理解があるので、メッセージのやり取りをする時間だったり、実際にラブホに行く日時もお互いが家族にバレないようにコントロールしやすい。
どうしてもセフレは欲しいし、嫁以外の女とセックスがしたい。だけど、絶対に嫁にバレないようにしたい。
そう思うのなら、セフレ相手も既婚者に絞って探すのがおすすめだ!
独身女を狙うなら設定作りは入念に。
「どうしても若い独身女性とセックスがしたいから、既婚者は狙いたくない」
そう思う男性ももちろんいるだろう。
その気持ちもすごくわかる。できることならピチピチの20代とセックスがしたいのは私も同じだw
そこで、もしも独身女性をセフレにする場合に覚えておいて欲しいのが、
必ず夜は忙しい設定にすること。
特に、自分が既婚者であることを偽り独身のフリをして独身女性をセフレにする場合は絶対だ。
あらかじめ夜は連絡できないことをしっかり伝えておかなければ、セフレ女から夜に連絡がきてしまい、それが嫁に見つかってしまう可能性があるからだ。
先ほども説明したように、夜に家で出会い系を使ったり、LINEのやり取りをするのはとにかくNG!
絶対に嫁バレしないためにも、夜は連絡が取れない設定を用意して、セフレ女に伝えることを徹底してくれ。
理想は昼に会ってセックスすること
既婚者が初めてセフレを作った時に悩むのが「いつセフレと会ってセックスすればいいのか?」という問題だ。
結論から言うと、おすすめは昼間。
なぜなら、昼間であれば嫁に不審に思われにくいからだ。
有給や半休を嫁に内緒で申請し、嫁には仕事と嘘をつけばそうそうバレることはない。
逆に言うと、夜に会うようにすると帰りの遅い日が増えてしまい嫁に怪しまれる可能性が高いのだ。
なので、なるべくセフレと会ってセックスするなら夜ではなく昼間の時間にするのが良いだろう。
急に飲み会を増やさないこと
先ほど、セフレと会ってセックスするなら昼間が良いと説明したが、中には夜にしか時間が取れない人もいるだろう。
その場合は夜に会ってセックスしてもらってもかまわないが、1つだけ気をつけて欲しいことがある。
それが、急に飲み会を増やさない(セフレと会う頻度は徐々に増やしていく)ことだ。
あくまで飲み会というていであれ、ある日を境に急に飲み会が増えると嫁に疑われやすい。
嫁に不審がられないように、自然なペースでセフレと会う回数を増やしていくことを意識して欲しい。
友人に根回ししておく(アリバイ工作)
嫁という生き物は、旦那の様子が普段と違うと感じた時、徹底的に身辺調査を始める。
特に会社の帰りが遅くなることが続いたり、会社の同僚や友人との飲み会が増えた時など、嫁は徹底的に裏を取ろうと動くはずだ。
その捜査は共通の友人だけではなく、会社に直接問い合わせたり、面識のない同僚に連絡したりと、白黒はっきりつくまで調べ続けるのが嫁という生き物の恐ろしさ。
※ちなみにこれも私の体験談だw
そうした嫁の名推理を欺くために、アリバイ工作は徹底してほしい。
友人と飲みに行くていであれば、必ずアリバイ工作に協力してくれる友人の名前を挙げ、事前に根回しをしておくこと。
万が一嫁に怪しまれて友人に連絡が言っても「あの日は一緒に飲んでた」と言ってもらえれば、問題は万事解決。
嫁も安心して飲み会という名の浮気に送り出してくれることだろう。
注意してほしいのが、一度アリバイ工作に成功したからと言って、もうアリバイ工作しなくていいわけではない。
アリバイとして同じ友人との飲み会が頻繁に続いた時、嫁は絶対に不審に思うもの。
念のためにと再度友人に連絡された時に「昨日は一緒じゃなかった」と言われた日には、嫁からの尋問は逃れられないだろう。
油断せずに行こうw
急に服装に気を遣わないこと
セフレができると、ついセフレの女からよく見られようとして身だしなみを意識しがちだ。
しかし、そうした些細な変化を嫁は絶対に見逃さない。
急に新しい服を買うようになったり、香水をつけるようになったり。
古くなった下着を新調し始めただけでも、嫁に確実に怪しまれることだろう。
新しいセフレに浮かれてしまい、ついつい頑張りたくなってしまう気持ちはわかるが、高まる意識と性欲をグッと抑えて、これまでと変わらないそぶりを徹底してくれ。
ラブホでボディーソープは使うな
誰しもセフレとラブホに行った際は、セックスの前と後でシャワーを浴びることだろう。
意外と見落としがちだが、このラブホで浴びたシャワーが原因で嫁にセフレの存在がバレることがあるので気をつけてほしい。
その嫁にバレる原因となるのが、ラブホでシャワーを浴びた際のボディーソープの匂いだ。
「えっ?そんなことで気づくの?」
「ボディーソープの匂いなんてしないのでは?」
などと男からすると思いがちだが、実際には違う。
例えば仕事のていで外出し、昼間にセフレと会ってセックスをした後に会社終わりの時間に帰るとする。
通常であれば、仕事終わりに帰ったとき、多少なりとも汗の匂いがするはずだ。
しかし、ラブホでシャワーを浴びた際に備え付けのボディーソープを使ってしまうと、身体からいつもと違う匂いがしてしまう。
嫁という生き物はそういった「いつもと違う」なにかがあると、すぐに異変を察知して名探偵コ◯ンばりの名推理をしだすので油断は禁物だ。
セフレとのセックスの前後でシャワーを浴びる際は極力ボディーソープは使わずに、男性器やアナルなど本当に綺麗にする必要があるポイントだけボディーソープを使うようにしてくれ。
また、補足になるが「足の臭い」にも気をつけてほしい。
これも先ほどのボディーソープの話と同じ。
一日の終わりに帰宅した際、普通なら誰しも足が臭いところだし、嫁もそれを必ず認識している。
それなのに、セフレとラブホで会った際に足を念入りに洗ったりしてしまうと足の匂いが消えてしまい怪しまれる原因になってしまう。
心配しすぎに思われるかもしれないが、何事も注意するに越したことはない。
くれぐれも「いつもと違う」と感じさせることがないように細心の注意を払ってラブホではシャワーを浴びてくれ。